琴浦町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 5日)
雑入の中の療養給付費等負担金と療養給付費等交付金、特定健康診査等負担金は廃目でございます。 以上、内容説明といたします。 続きまして、議案第29号の平成31年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算について、内容説明させていただきます。 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億1,351万3,000円と定めるものでございます。 歳出から説明させていただきます。6ページをごらんください。
雑入の中の療養給付費等負担金と療養給付費等交付金、特定健康診査等負担金は廃目でございます。 以上、内容説明といたします。 続きまして、議案第29号の平成31年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算について、内容説明させていただきます。 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億1,351万3,000円と定めるものでございます。 歳出から説明させていただきます。6ページをごらんください。
これは、平成29年度療養給付費等負担金などの額の確定に伴う国費返納の費用でございます。 給与費明細等については説明を省略させていただきます。 国保会計は以上でございます。 続きまして、議案第121号、平成30年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の補足説明をいたします。 予算書6ページをごらんください。2の歳入です。
その下、8款繰入金、2項1目国民健康保険積立基金繰入金2,314万5,000円の増は、療養給付費等負担金等の返還金の財源として基金を取り崩させていただくものでございます。なお、この取り崩し後の年度末の基金残高は2億433万円程度と見込んでおります。 その下、9款繰越金、1項2目その他繰越金1,000円の減でございます。
主な内容といたしましては、2款国庫支出金の1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金及び2項の国庫補助金、1目調整交付金、合わせて3,188万円余の増となっております。これは先ほど町長が申されたとおり、平成30年度から国保の運営体制が変わることによって国の医療費見込みが多目に算定され、配分されたものでございます。
これは、平成29年度末に国の療養給付費等負担金が追加交付されたことにより増額となり、また、医療費も残額が生じることが確定しましたので、事業運営に支障がない範囲で7,000万円を国民健康保険財政調整基金に積み立てをする補正予算を3月31日に専決処分したものでございます。歳入歳出予算に2,200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を22億5,406万円としたものでございます。
3款国庫支出金、1項1目療養給付費等負担金は、科目存置でございます。 その下、5ページでございます。 4款県支出金、1項2目保険給付費等交付金10億3,872万円でございます。1節の普通交付金10億1,733万8,000円は、歳出でございました保険給付費のうち療養諸費及び高額療養費、移送費相当額を受け入れるものでございます。
次に、7ページの2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金でございますが、先ほど述べましたように県の運営になったという関係から県支出金として取り扱うこととなり、科目設定のみの科目となっております。 次に、3款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金につきましても同様に、科目設定のみということでございます。
また、療養給付費等負担金の変更申請に伴う4,015万7,000円の減額、療養報酬支払い基金からの通知に基づく療養給付費等交付金667万1,000円の増額、高額医療費共同事業に関する国庫支出金83万6,000円を増額と県支出金118万8,000円の減額をそれぞれ行っております。 次に、議案第27号、平成29年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)であります。
今回の補正予算は、平成28年度療養給付費等負担金の額確定に伴う返還金などの追加及び職員の給与に関する条例の一部改正等に伴う補正をお願いするものでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(船木祥一君) 住民生活課長。 ◎住民生活課長(飯野健治君) それでは、議案第94号 平成29年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足してご説明申し上げます。
今回、補正には上がっておりませんけども、国からの補助金で療養給付費等負担金というものがあります。この療養給付費負担金というものが前期高齢者交付金の増減を踏まえて国の負担金が変わってくるということがあります。その変更申請の時期が11月ぐらいということになっておりまして、国の負担金のほうの減額がまだ見込まれてるような状況です。
次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金です。これは過年度の精算による187万3,000円の増額です。 次に、7ページをごらんください。3款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金です。これも過年度の精算による485万2,000円の増額です。 次に、4款前期高齢者交付金、1項前期高齢者交付金、1目前期高齢者交付金です。
最後の9款1項3目償還金は、前年度の療養給付費等負担金の返還金1,145万6,000円でございます。以上で説明を終わります。 ○議長(井上信一郎君) 次に、議案第85号について説明を求めます。 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 介護保険事業特別会計の補正予算書をお願いいたします。議案第85号、平成29年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
1つ飛んで2つ目の項目でございますが、3款国庫支出金、1項1目療養給付費等負担金148万6,000円の増は、平成27年度の療養給付費の精算に伴い、追加交付される見込みによるものでございます。 次の2項3目国民健康保険事業費補助金75万1,000円の増は、システム改修に伴う国の補助金でございます。 1つ飛びまして、一番下の項目でございます。
続きまして、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金でございます。3億430万3,000円で、対前年で1,428万1,000円の増でございます。これは一般被保険者の療養給付費が増額したためによるものでございます。
2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金が3,041万1,000円の増額でございます。要因といたしましては、一般被保険者の療養給付費等の増加に伴うものでございます。 次に、2項国庫補助金、1目調整交付金、これが2,026万円の増額でございます。これも先ほどと同じ理由でございます。
療養給付費等負担金が3,924万2,000円、その下の財政調整交付金を1,448万2,000円計上いたしました。 3款療養給付費交付金ですが、こちらは退職者分について、社会保険診療報酬支払基金からの交付金になります。交付金確定額により減額するものです。減額が4,114万8,000円の減額となります。なお、年度末までにはまだ変更がある見込みでございます。
補正措置をいたしました概要を申し上げますと、前期高齢者納付金等の増額及び平成26年度療養給付費等負担金の額の確定に伴う返還金でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(船木祥一君) 住民生活課長。 ◎住民生活課長(橋本大樹君) それでは、議案第63号 平成27年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足してご説明申し上げます。
特定健診負担金等につきましては24万円を国と県へ、残りの1,384万円につきましては療養給付費等負担金ということで、国と支払い基金のほうへそれぞれ返還するものでございます。 最後に12款予備費、1項予備費、1目予備費92万3,000円の追加で収支の調整を図らせていただきました。 なお、給与明細につきましては省略させていただきます。以上でございます。
はぐっていただきまして、項3、目1、国庫支出金等返納金1,753万8,000円の増、これは前年度実績に伴う国庫療養給付費等負担金返納分でございます。 次に、歳入でございます。5ページをお願いいたします。款1、項1、目1、一般被保険者国民健康保険税646万9,000円の減額、目2、退職被保険者等国民健康保険税365万8,000円の減額、これは所得確定後の再計算による減額でございます。
額の大きなものといたしましては、2款1項1目の療養給付費等負担金が1,450万6,000円減額です。それと、次の3款1項1目療養給付費等交付金が2,107万4,000円の減額になります。 次、4ページをお願いいたします。6款共同事業交付金でございますが、1目と2目を合計いたしまして3,186万9,000円の減額となります。